一期一会
一番悔しいこと…んなもんそん時の心境とか伝えないといけないし、書くのが面倒なのであえて先輩には失礼ですが却下!
あ、でも最近の悔しいことで、俺の持ってきた写真の本が俺の見ている場所でとある人によって乱暴に扱われたり、目の前でくしゃみをして思いっきりつばが本にかかったことでしょう。
そん時俺は思ったよ。
持ってくるんじゃなかったって。
てか、もうあの本寄付します。
今回の写真は高校時代に受験勉強の息抜きに理論的に可能だろと思って実行したら出来たので写メした時の作品
まぁ、そろそろ写真展が近いということで写真展に出す写真を撮りに行った時の話しでも書こうか。
撮りにいく前の日、俺は9時に目覚ましをかけたのに起きたら3時!
あぁ…こりゃぁもう近場だな…って思いながらついた先は鶴舞公園!
それなりに撮って何となく室内にある花を撮っているとカメラを持った人を発見(男)
お互い目が合い、お互い物珍しそうに挨拶をし、撮影開始。
それなりに撮っていたらその場所から「本日はご来店いただき(中略)またのご利用をお待ちしております」的な事をいう帰れコールが始まったため帰る事に。
そしてその室内から出て、撮った写真を見ていると
「あの〜すいません」
と写真を撮っていた男性から声をかけられた。
それから少し話して「後輩達が写真展やっているんだけど暇なら見に行かない?」的な誘いがあったのだ。
初めて会って招待される…詐欺の手口!
そんなのこんなアホでも知っている!!
だから俺は言ってやったさ。
「えぇ、いいですよ」
他人を疑わなかったアホまっしぐらな俺、バンザイ!
てか、目的基地まで話しながら歩いている途中、その人(残念ながら男)が専門学生とか大学生ってどんな遊びするの?とか色々話したり質問されました(俺の1つ年上)
ちなみに迷子になって誘ってくれた人(♂)が少しテンパってました(ドンマイ)
そして目的地に到着!
目的地について一番ビックリしたことはツレの家の目の前にそんな場所があったということ。
そして、招待してくれた男の人は写真を少し見た後、用事があるらしくHPのアドレスが書いてある名刺を渡して
「よかったら撮った写真を見てください」
と言い残し俺を残して帰っていきました。
それで写真展の写真を見て始めに思ったのは「何か写真撮っててごめんなさい」
正直、専門学生ってすげぇ〜!って思った。
中には写真を加工して出している作品もあったし、これは凄い発想だ!と思った作品もあって本当に勉強になった。
ほんと、色んな写真を見るのは勉強になると思った日でした。
それでは次の人は写真展で一番忙しいと思うシヴヤ!