確認は重要!
どうも、久々に日記が回ってしまった山田です。
聖児は何を考えて俺に回したのだろうねぇ〜
まぁ、特に何も考えずに「あ、そういえば山田に日記回ってないから書かせよう」的なノリで回したのでしょう。
ほんと、俺の目の前で回るものはバイト先の回転寿司のレーンぐらいでいいよ。
客は全然回ってないけどね!
この言葉が言いたかった!(オイ
だけど、そんなバイト先でもいい事が1つある。
それはバイトが終った後、寿司がもらえる事♪
今回はそんな貰った時のある日の出来事を日記にしてみようと思う。
とりあえず、水曜に入っていたバイトが終った(もはやその日のバイト先の出来事を覚えていない)。
そして、俺は余った寿司を持ち帰ることを選択し、みんなが食べ終るのをまったのだ。
毎回、食いたいネタが目の前で食べられるのを回避すべく俺は休憩室で煙草を吸っている。
そして、寿司を手に入れ、家に帰るまでの出来事。
そう、さっきも言ったが水曜日の出来事の話。
水曜日と言えばマガジンの発売日!
と言う事でまるで昔のアニメで出てきた蕎麦屋で働いている人みたいに蕎麦の代わりに寿司を片手に持ってチャリンコを運転している俺はコンビニに向かった。
いつもなら空いている時間帯のコンビニが今日は車やチャリンコが多く止められている。
流石に寿司を片手に持って店に入って、マガジン読むときは寿司を地面に置く(寿司の入っているケースを置く)なんて事、コンビニの方が温かいから鮮度が悪くなるので俺は外に置くことに決めた。
えぇ、恥ずかしいからやめたのではないんだよね…
とりあえず、いつもならチャリンコ付近においてもいいけど、この日はホント無駄に多く止めてあったから場所を探す事に。
店の周りを歩いていると、何か倉庫っぺー場所を発見!
そこで俺は考えた、この上におけばパクられないと!
その倉庫ッペー付近は店の駐車場の出入りする場所に近く、結構角度のある斜面だったので端っこに置こうと思えば簡単に置ける事が判明☆
そして、寿司をもって倉庫っペー物の上に置いた瞬間、あら不思議、置いた瞬間に寿司の入ったパレ(ケースのこと)が倉庫に吸い込まれるように斜めに傾いたではありませんか。
ガコン!←効果音
ガコン!?←俺が思った事
もしやと思い、倉庫っぺーものの上を確かめるべく触っていたら7、8cm先から何も触れないではないか!
これって空洞ってやつじゃん!
そう、置く前に大丈夫か確かめて触っていたのはこの7、8cmの部分だけでその先を俺は確かめていなかったのだ。
とりあえず、登って様子を見ると…
俺が寿司を落とした場所は…ゴミ庫でした…
マジかよ!くえねぇじゃん!
もう、放置して帰ろうとか思ったけど、店にばれたら不味いと思いサルベージ作戦を開始!
とりあえず、登って降りて寿司のパレを発見!
恐る恐る見てみると…見事に寿司が1つもパレから出ていないではないか☆(持って帰る前にパレの上をラップで包んでいるのだ)
しかし、重力には乾杯していて完璧に片方に偏っていて寿司と言うより、混ぜご飯?ちらし寿司?てな感じになっていた。
とりあえず、回収してからその辺においてマガジン読んで、家に帰りました。
まぁ、家に帰ってから汚れていないけど色々寿司のネタがごっちゃごちゃになった寿司を父と2人で食べたよ。
さて、次は初の1年生に書いてもらおうかな。
日記の感想を1年で唯一かいた森下が最近、熱中し過ぎて自我を見失うほどの事があった日の事を書きます。(ハードル高!
お楽しみに☆
スピッツのロビンソン