運命、奇跡…んなもんどうでもいい
常にどうでもいい事を書いている山田です。
突然だけどある人が言っていた。
奇跡を信じる人は運命を信じれないが、運命を信じる人は奇跡を信じる事が出来る。
ようは奇跡を信じたら運命という決まっている未来を信じることが出来ないけど、運命を信じる人は未来を変える奇跡を信じることが出来るとかそんな内容だった気がする。
さて本題。
2週間ぐらい前かな?兄が2人家に帰ってきた。
しかも、何故か同じ時期に!
まるで何か企みでもあるのかと言うぐらい同じタイミング…
まぁ、兄2人とも面白い人だから何も文句はないけどね♪
久々の家族全員集合☆
イベントは何も起こらず!(残念)
しかし、兄(長男)が帰ってきたおかげで今のところ1度だけ、被害を受けた俺がいる。
俺がグースカピースカ気持ちよく寝ていたのに物音はするは俺の部屋に何も物かが進入するはで起きてしまったのだ。
そしてその正体は長男!
と、そのお友達(何!?
起きて早々探し物があると言う事でこっちもバイトの時間ギリギリまで寝たいと言う気持ちで一緒に探すのを決意!
探し物は30分で見つかったよ(^0^)
これでもう1回気持ちよく寝れる!
太陽が見事に昇っていても俺は寝てみせる。
(-_-)
(-_-)…
寝れねぇじゃねぇかぁ!(゜Д゜#)
睡魔が見事に俺の元から去って行ってしまったよ;
カムバック…睡魔、カムバーック!!
しかし、睡魔は俺を見捨てて何処かへ遊びに行ってしまった・・・
と、言うことでとりあえずタバコ吸ってボーっとしてからPCに入っている音楽の整理をする事に決めた。
10分後
携帯が鳴った、しかもバイト先から
頭の中で考えたよ
あれ?今日は11時からバイトだっけ?それは無い、このまえシフト確認した時5時だったはずだ!
そう、俺はバイトが始まる1時間前の4時に起きる予定だったのだ。
とりあえず、怒られるのも嫌だから電話に出たよ。
俺「はい、もしもし」(控えめな声)
「絶対です!」(元気な声)
電話の相手は店長だと思っていたらバイト先の先輩でした。
ちなみに「絶対です」はバイト先の送別会で俺がとある人から聞いて「これは使える」と思い言った言葉
とりあえず、内容は11時にくるはずの子が来ないから来て。という内容だった。
久々に早起き?したのに見事に仕組まれたように電話がかかってきて眠たいのに寝れない体調の中、俺はお金を稼ぐのであった。
えぇ、この時ばかりは運命を少し信じたよ。
ちなみに、何で他の人ではなく俺を選んだのか後で聞いたら「何となく」だったみたい。
何となくって何だよ…
次はサッカーをする時、靴をちゃんと履き替える勇起さんに託します。
夏の曲で好きだけどyou tubeに無かったからニコニコから引っ張った曲、
Scarletの君がいた夏